Wattentionフランス版に紹介された記事には、次のように紹介していただきました。
私自身は、「今」、「体感」しているものを映像として切り取り記録しているという感覚です。

—————————————————————
Wattentionフランス版 翻訳
—————————————————————
藤原次郎
兵庫県朝来市に生まれる。
子供のときから家の弱い光を覗き暗闇が夜を包んだ。
朝の光線が窓の格子から刺し込み、それが光と影を生んだ。
藤原氏は音楽的な陰影を感じ、写真を通して表現している。
藤原氏は谷崎の陰影礼賛を読んで写真家になることを決意したと言う。
藤原氏は弱い光が生き物のグラデーションを強調することを知っている。
例えば歌舞伎の化粧(お白い)や円山応挙の屏風というように。
彼はカメラを通して絵を描くようにまたは詩を書くように
そのニュアンスをキャッチする。
彼の生まれた地方の景色をご覧になってください。 
兵庫の北部、陰影を知っている地方の人々の日常生活の跡とともに四季の風景をご覧になってください。 
日本を深く知るため彼のサイトで多くの他の写真を見ることができます。